お知らせ

旧吉川英治邸(草思堂)が国の登録有形文化財(建造物)として正式に登録されました

【2023年3月1日追記】
「旧吉川英治邸(草思堂)」主屋、洋館、土蔵および長屋門について、令和5年2月27日付官報(公告)で国の登録有形文化財(建造物)として登録されました。

令和5年2月27日(月) 号外第39号
文化財を登録有形文化財に登録する件 文部科学省告示第6号

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【2022年11月18日更新】

【報道発表】旧吉川英治邸(草思堂)の登録有形文化財(建造物)登録に関する文化審議会の答申について

青梅市吉川英治記念館(草思堂)は、青梅市柚木町に所在し、文豪吉川英治が昭和19年から同28年までの約9年間家族と共に暮らしました。

このたび、敷地内にある主屋、洋館、土蔵および長屋門について、文化審議会から「旧吉川英治邸(草思堂)」として、登録有形文化財(建造物)にするよう文部科学大臣に答申がなされました。

問い合わせ 青梅市教育部文化課 郷土博物館

電話番号 0428-23-6859

2022年11月18日文化審議会の答申(登録有形文化財(建造物)の登録)

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